ラベル ドラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ドラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026/07/22

カホンはドラムの代わりになるか?王道フレーズ叩き比べ #05【6ストロークロール編】

「カホンはドラムの代わりになるか?」をテーマに、ドラマーがお馴染みの定番フレーズを叩き比べる検証企画。

第5回となる今回のテーマフレーズは、数あるルーディメンツ(ドラムの基礎打法)の中でも、実際のフィルインでトップクラスに多用される超実戦向けフレーズ、『6ストロークロール(+タカドン)』です!

手順自体はドラムもカホンも全く同じなのですが、今回は「叩き方のアプローチ」が根本から異なる、お互いの楽器の特性が顕著に現れた検証になっています。

まずは動画で、そのアプローチの違いを聴き比べてみてください!

◆ 今回の検証ポイント

動画はいかがでしたでしょうか?

今回の比較で、特に注目してほしいポイントは以下の3つです。

1.ドラムの2つ打ちと、カホンの2つ打ちの音響的なニュアンスの違い

2.「全く同じ手順」なのに、中身の技術が180度違う面白さ

3.最後の『タカドン』へ繋がるダイナミクス(音の強弱)のコントロール

動画のテロップでも紹介している通り、今回のフレーズ『6ストロークロール+タカドン』は、ドラム・カホンともに以下の完全に同じ手順で演奏しています。

ドラム手順: R l l r r L  R L R

カホン手順: R l l r r L  R L R

手順は1文字たりとも変わらないのですが、真ん中の弱音(ゴーストノート)である l l r r の部分、実は使っている身体のパーツが全く違います。

ドラムの場合、スティックの「跳ね返り(リバウンド)」を利用して、ダブルストロークで演奏します

しかし、楽器自体にリバウンドがほとんど無いカホンで同じことをやろうとすると、打面板の跳ね返りが使えないため、手首を使った2つ打ち奏法でもよいのですが、6ストロークロールのニュアンスが出にくいかと思います。

そこでカホン単体の場合、「指」を使った奏法(フィンガータップ)で演奏します。

手のひらを打面に添えながら、指先を独立させてバラバラとコントロールすることで、リバウンドに頼らずにハイスピードな連打を生み出しているのです。

ちなみに私の場合は、この l l r r を【左手中指 ➔ 人差し指】➔【右手中指 ➔ 人差し指】という順で叩いています。

「同じ手順を、ドラムはスティックの物理特性(反発)で、カホンは人間の肉体(指の独立)で攻略する」

動画で見ると同じような速さで流れるように叩いているように見えますが、その裏側にあるアプローチの違いを意識してもう一度動画を見返してもらうと、ドラムとカホンの「楽器としての本質の違い」が見えてきてとても面白いと思います。

というわけで、検証シリーズはまだまだ続きます。

次回もどうぞお楽しみに!

2026/07/15

カホンはドラムの代わりになるか?王道フレーズ叩き比べ #04【タッタカジャン編】

「カホンはドラムの代わりになるか?」をテーマに、ドラマーがお馴染みの定番フレーズを叩き比べる検証企画。

第4回となる今回のテーマフレーズは、こちらもフィルインの超王道、『タッタカジャン』です!

一見シンプルで、ドラムなら初心者の方でも叩きやすいフレーズですが、カホン単体になると「右手の連打」に加えて、「スラップ(高音)からベース(低音)への急激な打面移動」が加わる、やや難易度が高いフレーズとなっています。

まずは動画でその絶妙なニュアンスの違いと、手の動きを聴き比べてみてください!

◆ 今回の検証ポイント

動画はいかがでしたでしょうか?

今回の比較で、特に注目してほしいポイントは以下の3つです。

1.プチドラムセットとカホン単体での『タッタカジャン』の音の分離感の違い

2.前後の繋がりから逆算された「左手(L)スタート」の手順の妙

3.フレーズのニュアンスを限られた打面でどう表現しきるか

動画のテロップでは、今回のメインである『タッタカジャン』の部分に絞って、それぞれ以下の手順で表記しています。

ドラム手順(動画表記): L R L [R+K]

カホン手順(動画表記): L R R [R+L]

ここでお気づきの方もいるかもしれませんが、この『タッタカ』を叩く際、一般的には右手から入る手順(R R Lなど)が普通です。しかし、今回はあえて左手(L)スタートにしています。

なぜ動画でこの手順になっているのか。実はここに、自然な手順を考えた「前後の繋ぎ」の意図があります。

今回の演奏では、全体のフィルインとしてその前に『タカトコ』と叩いており、一連の流れとしては『タカトコタッタカジャン』というフレーズになっています。

前半の『タカトコ』を R L R R という手順で叩き終わるため、その流れを一切殺さずに後半へ繋ぐには、次の『タッタカ』の頭を左手(L)から始動するのが、身体の構造上最も自然で無駄がないのです。

さらにカホン単体の場合、ここから高音(スラップ)から低音(ベース)への瞬発的な打面移動が必要になります。もしここで無理に右手スタートに戻したり、手癖で R R L の手順で叩こうとすると、不自然な手順になり、最後の「ジャン」で腕を振り上げるリカバリーが物理的に間に合わなくなってしまいます。

最初の1打を自然な流れのまま左手(L)に任せる。

動画で表記しているあの短い手順の裏には、後半の最もハイスピードな打面移動を右手(R)の連打に集約させ、次のシンバルへ向かう左手をフリーにするという、一見不自然に見えつつも徹底的に合理化された手順の考え方が隠されています。

…と、今回もシンプルに叩いているように見えるこの右手の動きですが、実はここにも、前回(第3回)お話しした「実速度では早すぎて分かりづらい、ハンドパーカッションならではの手首と肘の連動テクニック」がフル活用されています。

スラップを鳴らした刹那、肘と手首をしなやかに使って一瞬でベースの位置へ滑り込む…。この右手の一瞬の動きは、ハンドパーカッションならではのテクニックです。

前回の『タカトコジャン』、そして今回の『タッタカジャン』。

この2つのフレーズに共通して隠されていた右手の使い方(手首と肘の連動テクニック)については、追って別動画で【スローモーション技術解剖編】としてじっくり種明かししようと思いますので、そちらもぜひお楽しみに!

というわけで、検証シリーズはまだまだ続きます。どうぞお楽しみに!

2026/07/08

カホンはドラムの代わりになるか?王道フレーズ叩き比べ #03【タカトコジャン編】

 「カホンはドラムの代わりになるか?」をテーマに、ドラマーがお馴染みの定番フレーズを叩き比べる検証企画。

第3回となる今回のテーマフレーズは、フィルインでお馴染みの定番中の定番、『タカトコジャン』です!

ドラムならスネアやタムを鮮やかに回していくこのフレーズ。

今回も、カホンをバスドラム(キック)に見立てた「オリジナルプチドラムセット」と、通常の「カホン単体」で同じフレーズを演奏した比較動画を作成しました。

まずは実際のサウンドの違いと、それぞれのプレイスタイルを聴き比べてみてください!

◆ 今回の検証ポイント

動画はいかがでしたでしょうか?

今回の比較で、ぜひ注目してほしいポイントは以下の3つです。

 1.プチドラムセットとカホン単体での『タカトコジャン』の音の分離感の違い

 2.フレーズのスピード感を殺さないための「カホン特有の手順の合理性」

 3.フレーズのニュアンスを限られた打面でどう表現しきるか

動画でご覧いただいた通り、今回のフレーズ『タカトコジャン』を、私はそれぞれ以下の手順で演奏しています。

ドラム手順: R L R L [R+K]

カホン手順: R L R R [R+L]

今回のカホン単体の手順、実は4拍目裏の「トコ」から最後の「ジャン」にかけて、右手で3つ打ち(RRR)をしており、左手でシンバルを叩く [R+L] の同時打ちで着地しています。

カホン単体の場合、最初の『タカトコ』の部分だけであれば、ドラム同様に R L R L と叩くのが自然です。しかし、その流れのまま頭拍(ジャン)でベースとシンバルを同時に鳴らそうとすると、シンバルをどちらの手で叩く(狙う)にしても、腕を振り上げる動作に大きな身体的負荷がかかってしまいます。

であれば、ベースを右手で3打叩ききり、その間に空けた左手でシンバルを叩く方が、フレーズのスピード感を崩さずにスムーズに移行できる。そう考えて、私はこの手順を選択しています。

…と、一見シンプルに叩いているように見えるこの右手の3つ打ちですが、 実は動画をスローで見返してみると、実速度では早すぎて分かりづらい、ハンドパーカッションならではの手首と肘の連動テクニックがしっかりと映っていました。

次回の第4回フレーズも、同じテクニックを応用したカホン特有の難しめの手の動きが登場します。

このテクニックについては、別動画で【スローモーション技術解剖編】として改めてじっくり種明かししようと思います!

それでは、次回もお楽しみに!

2026/07/01

カホンはドラムの代わりになるか?王道フレーズ叩き比べ #02【ドコタ編】

「カホンはドラムの代わりになるか?」をテーマに、ドラマーがお馴染みの定番フレーズを叩き比べる検証企画。

第2回となる今回のテーマフレーズは、ドラムの超王道フィルイン『ドコタ』です!

ドラムなら「バスドラム・タムタム・スネアドラム」と流れるように叩くこのフレーズ。

今回も、カホンをキックに見立てた「オリジナルプチドラムセット」と、通常の「カホン単体」で叩き比べた動画を作成しました。

まずは実際のサウンドの違いと、それぞれのプレイスタイルを聴き比べてみてください!

◆ 今回の検証ポイント

動画はいかがでしたでしょうか?

今回の『ドコタ』検証で、ぜひ注目してほしいポイントは以下の3つです。

 1.プチドラムセットとカホン単体での『ドコタ』のニュアンスの違い

 2.ドラム特有の「手足のコンビネーション」を、カホン単体でどう表現するか

 3.高音と低音の叩き分けによる響きの差

動画でご覧いただいた通り、今回のテーマフレーズ『ドコタ』を、私はドラム・カホンともに『KRL』の手順で演奏しています。

実は、ドラマーがよくやる「ドコタドコタドコタ…」という連続フレーズをカホンで再現したくて、昔必死にヒールキックを練習したのを思い出しました。

この『KRL』のコンビネーション(足⇒右⇒左)がバシッと決まると、カホンが一気にドラムセット化する感覚があって、めちゃくちゃ気持ちいいんですよね!

カホン単体の場合、ドラムのように「叩く楽器そのものを変える」わけではないので、タム回しのような音色の高低差を完全に再現するのは難しい部分もあります。

ですが、この足技を絡めた手順なら、カホン単体でも曲に圧倒的なスピード感とドライブ感を出すことができますし、なにより演奏の見た目にも派手さをプラスできます!

もちろん、ヒールキックを使わずに手だけで叩くアプローチもありますので、曲調やバンドの編成に合わせて使い分けるのがおすすめです。

それでは、次回もお楽しみに!

2026/06/26

カホンはドラムの代わりになるか?王道フレーズ叩き比べ #01【ドドダタ編】

「カホンはドラムの代わりになる」とよく言われますが、実際の演奏性やサウンドのニュアンスはどう違うのでしょうか? そんな疑問を解消すべく、ドラマーがお馴染みの定番フレーズをカホンで叩き比べる検証企画をスタートします!

記念すべき第1回目のテーマフレーズは、『ドドダタ』です。 カホンをバスドラム(キック)に使った「オリジナルプチドラムセット」と、通常の「カホン単体」を用意し、同じフレーズを演奏した比較動画を作成しました。 百聞は一見に如かず。まずは実際のサウンドの違いを聴き比べてみてください!


◆ 今回の検証ポイント

動画はいかがでしたでしょうか? 今回の比較で、ぜひ注目(耳を傾けて)してほしいポイントは以下の3つです。

  1. プチドラムセットとカホン単体での『ドドダタ』の響きの違い

  2. ドラムのフットペダルと、カホン特有の足技(ヒールキック)によるコントロールの差

  3. 「ドラムの代わり」として、カホンはどこまで通用するのか?

私の場合、ヒールキックはもはや手癖ならぬ「足癖」と化していることもあり、あの独特のニュアンスが好きでついつい使ってしまいます。

動画でご覧いただいた通り、今回のテーマフレーズ『ドドダタ』を、私はドラムでは『KKRL』、カホンでは『KRRL』の手順で演奏しています。

この「かかと(K)⇒手のひら(R)」の手順では、どうしても音色が違ってしまうため、フットペダルで叩く『ドドッ(KK)』というあの連打感(アタック感)をそのまま再現するのは難しいのですが、使いどころによっては曲にスピード感が出ますし、なにより演奏の見た目にも派手さをプラスできます!

もちろん、ヒールキックを使わずに手だけで叩いてもこのフレーズは演奏できますので、曲調や場面、目指したいパフォーマンスに合わせて使い分けるのがおすすめです。

それでは、次回もお楽しみに!

2026/04/21

【割礼】@ 福岡UTERO

4/18(土)【割礼】@ 福岡UTEROにお越しいただいた皆様、ありがとうございました!

この日のために練り上げてきたツインドラムアレンジ。まさに「雲外蒼天」、突き抜けるような手応えを感じることができました。

対バンのPerfect Melancholy、please in the morning、そしてUTEROスタッフ・関係者の皆様、本当にありがとうございました!

それから、会場でお借りしたドラムセットがなかなかのヴィンテージでびっくり!スパナでネジを締めて角度調整するタイプのタムホルダーは、初めて見ました。セットの鳴り具合も柔らかで、演奏してて心地よかったです。メンテナンスして、これからも大切に使い続けて下さい。


●福岡 UTERO

https://utero.jp/

2026/04/16

【フーテン族 × 割礼】

4/15(水)の【割礼】@ 新宿red clothへお越しいただいた皆様、誠にありがとうございました!

今回はドラムの松橋氏が欠場となったため、急遽パーカッションからドラムへ変更してのステージとなりました。この立ち位置(割礼のドラマー)で演奏するのは、なんと30年ぶり。緊張感もありましたが、それ以上に心から楽しんで叩くことができました。

対バンの【フーテン族】は、パフォーマンスもサウンドも本当に格好良くて、グッと引き込まれました。是非またご一緒しましょう!

●新宿red cloth(紅布)

https://redcloth.sputniklab.com/

2026/04/15

Ludwig Engraved Black Beauty

先日、久しぶりにスネアドラムのメンテナンスをしました。

90年代に発売された、"Ludwig '70s Engraved Black Beauty" の復刻版です。

表裏のドラムヘッドを交換し、スナッピーを細かく調整していく過程は、余計なことを考えず無心になれる、私にとって非常に心地よい時間です。

高校時代にドラムを始めてから、これまで数多くのメーカーやモデルのスネアを愛用してきました。しかし、ふと気がつくと、その多くを既に手放してしまっています。

良い機会ですので、これまでに共にした歴代のモデルを思い返してみました。

・YAMAHA スティール: 初めて手にした、思い出深い初心者用モデル。

・Pearl Zシリーズ: 圧倒的なパワー感を放つ極厚メイプル。

・Pearl カスタムクラシック: 繊細な響きが美しいメイプル単板。

・TAMA スーパースター: 芯のあるサウンドのバーチ材。

・TAMA ピッコロ: 確か珍しい奇数ラグ仕様だった記憶があります。

・Gretsch USAカスタム: メイプル材の鳴りが素晴らしく、歴代で最もお気に入りでした。

現在、私の手元に残っている14インチのスネアは、これ一台だけになりました。今の自分にはこの音が一番馴染むようです。これからも変わらず手入れをしながら使い続けていくつもりです。


2025/12/23

【友川カズキ × 割礼】

12/22(月)【友川カズキ × 割礼】@ 代官山 晴れたら空に豆まいて。

ご来場いただき、ありがとうございました。

友川カズキさんの言葉選びのセンスは、やはり別格でした。放たれる言葉の一つひとつが胸に刺さり、深く残り、その強さと美しさに、何度も息を呑まされました。

今回、初めてお会いしましたが、とても気さくで温かい方。楽屋でも自然体で言葉を交わしてくださり、その時間も含めて、忘れがたい一夜になりました。

O.A.の双葉双一さんとは、昨年の「双葉双一 トリビュートアルバム発売記念ライブ」以来。今回もシニカルで、実に素晴らしいステージでした。

音楽と言葉が濃く交わり、朝まで呑み明かしたくなるような夜でした。

●代官山 晴れたら空に豆まいて

https://haremame.com/

2025/12/17

【割礼】@吉祥寺MANDA-LA2

12/13(土)【割礼】@吉祥寺MANDA-LA2、ご来場ありがとうございました。

11月末の大阪ムジカジャポニカ、名古屋TOKUZOで積み上げてきた感触が、この夜にそのまま結実したように感じています。

急遽アレンジを変更し、ブラシを使ったアプローチを取り入れたことで、ツインドラムの【割礼】に新しい呼吸が生まれました。この編成に対して、自分なりのひとつの手応えを得られた夜だったと思います。

●吉祥寺 MANDA-LA2

https://www.manda-la2.com/

2025/12/01

【割礼】大阪・名古屋ツアー2025

【割礼】ライブ、11/29(土)梅田ムジカジャポニカ、11/30(日)今池TOKUZOにご来場いただき、ありがとうございました。

大阪と名古屋では初となるツインドラム編成(東京ではすでに数回披露)。割礼の世界観にいっそう厚みと広がりが加わり、パーカッション編成とはまた違った彩りのステージになったと実感しました。


今回も展開と彩りが一体となり、フレーズやアレンジが頭の中の情景とぴたりと重なる瞬間がいくつもあって、本当にいい夜になりました。

●今池 得三
●梅田 ムジカジャポニカ

2025/08/23

MEINL Nano Stick を試してみた

 マイネルのナノスティック。先端にチップが無く、まるで菜箸のようなルックスのスティックです。メーカーの商品ページには「細かいニュアンスを出したいときや、音量を抑えたいときに最適」とありますが、自分はオリジナルのプチドラムセットとの相性を確かめたくて購入しました。

このプチドラムを叩くときは普段、細めのロッドを使っているので、まずはそれとの違いを録音して比較してみました。(レベルバランスのみで、EQやコンプ等の処理はしていないため、全体の音量は小さめです)

ロッドは音量を抑えるには便利ですが、どうしてもパサパサした質感になりがち。その点、ナノスティックは粒立ちがしっかりと出るのが印象的です。慣れてくれば、ロッドでは難しいバズロールも十分いけそうな手応えがありました。

このときの録音には、ドラム録りの定番SM57と、ボーカルマイクとして知られるTELEFUNKEN M80を使い分けてチェック。SM57はタイトにまとまった音、M80は広がりがあってアタックがくっきりする印象でした。

長さは一般的なスティックよりやや長めで、振ったときの感触も独特。ドラムだけでなく、他の打楽器にも面白くハマりそうなので、これからいろいろ試してみようと思います。

2025/07/11

お試し三連打


ひとつ目は、愛用してるプチドラム三点セットに“もう1声”足したくて。どうせならタムっぽいニュアンスで、しかも抜けが欲しいと思い、シングルヘッドのアレックス・アクーニャ・タンボリートをチョイス。サブスネアみたいなザクっとしたアタックも出せるし、タムのような余韻もあって面白い!このドラムセット、バランスもいいので、そろそろ何かの本番で使ってみようかな。

ふたつ目は、年代物のコンプレッサー、Spectra Sonics MODEL 610をお借りして録音に投入。これがもう、音の輪郭がグッと前に出てきて、「ヤバっ!」と口に出るくらいのパンチ感。しかも中身のヴィンテージ回路を覗かせてもらえるなんて、音の深みに触れた気がする。

みっつ目は、改造したオーディオインターフェース。ヘッドホン出力のオペアンプも抵抗も電源も、全部モリモリにチューン。理屈の上では某ハイスペック機を超えてるけど、重要なのは叩いた音がどう聴こえるか。改造前の窮屈な鳴りが、スコンと抜けてのびやかに響くようになって、思わずニヤリ。

音に遊ばれた、いい一日でした。

2025/04/18

カオス・フィーバースペシャル!

4/17(木)の【割礼】ライブ@吉祥寺PlanetKを観に来てくれた皆さん、ありがとうございました!今回はいつもと趣向を変えて、ドラムセット風パーカッションセットで臨みました。ツインドラム感とパーカッションの彩りで、楽しいステージでした。

割礼でのツインドラムアレンジは以前から考えていて、良きタイミングでお披露目できたと思います。自由になれた部分もあれば、不自由さも感じる部分もあって面白かったです。演奏者目線はさておき、見届けてくれたお客様が、こんな割礼もいいなと感じてくれたのなら、パーカッショニスト冥利に尽きます。

打楽器奏者目線で言うと、キックとハイハットの二つは、サウンドに大きく影響すると思っています。あと皮というか、打面の素材も大事なところ。音色は彩りですから、そこはどこまでも拘って音楽に臨みたいところですね。そして、ライブにおけるマイキングもPAまかせにせず、突き詰めていきたいと思います。

2014/06/18

【虹とライオン】 @ 池袋 鈴ん小屋

07/18(金)【虹とライオン】 @ 池袋 鈴ん小屋
 http://www.ringoya.org/
VoodooBoohoo presents
 『象のいないサーカス vol.4』

【出演】
VoodooBoohoo
mecrumecles(有近真澄、麻子、片山悠)
虹とライオン

18:30 OPEN / 19:00 START
CHARGE ¥2000 +1D


VoodooBoohoo Official Web Site
 http://voodooboohoo.jp/



【虹とライオン】
麻子:Vo,Taro:Gt,半ちゃん:Gt,工藤ちゃん:Bs
村瀬“Chang-woo”弘晶:Dr

虹とライオンblog
http://blog.livedoor.jp/niji_to_lion/




【“Chang-woo” Live Schedule】

2014/03/15

【虹とライオン】@池袋 鈴ん小屋

04/05(土)【虹とライオン】@池袋 鈴ん小屋
 http://www.ringoya.org/

ちいさなビッグショーVOL.13
『明るい月と虹の世に 2014 春』

◆出演:月岡祐紀子(ごぜ唄),虹とライオン
◆映像:南夏世(光作家)
◆DJ:小野明



今回で3回目となる『明るい月と虹の世に』は、ごぜ唄の月岡祐紀子さん、
光作家の南夏世さん、DJに小野明さんをお迎えして、ちょっぴりノスタルジックに
お送りします。

18:00 OPEN / 18:30 START
ADV ¥2000 / DOOR ¥2500 +1D

【虹とライオン】
麻子:Vo Taro:Gt 半ちゃん:Gt 工藤ちゃん:Bs
村瀬“Chang-woo”弘晶:Dr,Per


虹とライオンblog
http://blog.livedoor.jp/niji_to_lion/







【“Chang-woo” Live Schedule】

2014/01/28

【仙波清彦&カルガモーズ】 @ ヤマハ銀座スタジオ

02/26(水)【仙波清彦&カルガモーズ】 @ ヤマハ銀座スタジオ
 http://www.yamaha.co.jp/yamahaginza/studio/index.html
《大打楽器塾 LIVE》
日本のみならず世界で活躍するドラム&パーカッション・プレイヤーの仙波清彦率いる人力トランス大所帯打楽器集団。
結成8年目。
古今東西の打楽器(17〜20名)とベース、バイオリン、トランペット、キーボード、ヴォーカルのゲスト・プレイヤーで構成。
人数、音圧と『ナンジャコリャ』感は唯一無二。
ステージと客席の垣根を越える楽器と音の洪水!
いつもお行儀良く音楽を聴いて来た方!
目からウロコが落ちますよ!


仙波清彦&カルガモーズ:
 仙波清彦(Ds,Per)
 青木美加子,石川雅康,Izumi,大西英雄,柿島伸弥,萱谷亮一,
 郡司顕吾,小林武文,澤田聡,菅原隼人,多鹿大介,谷口雄介,
 チェ・ジェチョル,長谷頼晃,本間共子,松本みえこ,美鵬直三朗,
 村瀬"Chang-woo"弘晶,望月秀幸,望月正浩,山田貴之 以上(Per)
Guest Player:
 福岡ユタカ(Vo),バカボン鈴木(Bs),高橋香織(Vln),辰巳小五郎(Tp),
 Ma*To(Key),梅屋巴(大鼓)

※当日メンバーが増減することがあります。ご了承ください。

18:30 OPEN / 19:00 START
一般 ¥3500 / 学生 ¥3000



仙波清彦 Official Site
http://www.3-dcorp.com/SEMBA/







【“Chang-woo” Live Schedule】

2013/12/10

【虹とライオン】 @ 池袋 鈴ん小屋

12/21(土)【虹とライオン】 @ 池袋 鈴ん小屋
http://www.ringoya.org/
ちいさなビッグショウvol.12
『もういくつ寝るとクリスマスだし、お正月だヨ!全員集合』

◆演奏:虹とライオン,ジュンマキ堂
◆music+映像:タケシウチウミ with friends
◆舞台美術:さかもとすみよ
◆DJ:玉置じん

18:30 OPEN / 19:00 START
adv ¥2000 / door ¥2500 +1D

虹とライオンに参加してからようやく1年が経ちました。
ドラマーとしての“Chang-woo”も少しずつ見慣れてきた頃でしょうか。
今年最後の虹とライオンのステージ。
思い切り自分やバンドと向き合って叩き抜きますよ!

【虹とライオン】
麻子:Vo,Taro:Gt,半ちゃん:Gt,工藤ちゃん:Bs
村瀬“Chang-woo”弘晶:Dr

虹とライオンblog
http://blog.livedoor.jp/niji_to_lion/



【“Chang-woo” Live Schedule】

2013/09/23

10月のライブ・スケジュール

10/06(日)【虹とライオン】 @ 池袋 鈴ん小屋
 http://www.ringoya.org/
 18:00 OPEN / 18:30 START
 adv ¥2000 / door ¥2500(D代別途)
 出演:須田洸,VoodooBoohoo,ウーリズム,虹とライオン

【虹とライオン】
麻子:Vo,Taro:Gt,半ちゃん:Gt,工藤ちゃん:Bs
w/ 村瀬“Chang-woo”弘晶:Dr

虹とライオンblog
http://blog.livedoor.jp/niji_to_lion/




10/11(金)【tsukuyomi】 @ 青山 月見ル君想フ
 http://www.moonromantic.com/
 幻日~"tsukuyomi"(庸蔵's band style)the 1st One Man Show~
 19:00 OPEN / 20:00 START
 adv ¥3000 / door ¥3500(D代別途)

【tsukuyomi】
庸蔵:Sax
丸山力巨:Gt (from soothe)
梅田誠志:Ba (from THE SOUL KLAXON)
清野雄翔:Key (from harmonic hammock)
只熊良介:Ds (from chocolatre)
禹貴惠:Vln (from harmonic hammock)
村瀬 “Chang-woo” 弘晶:Per

 featuring voice:ミズノミカ (from みかとやす)

 VJ/Lighting:助川貞義(OVERHEADS)
 Food&Drink:ソウダルア


10/27(日)【ENLY】 @ 恵比寿 天窓.switch
 http://www.otonami.com/ebisu/
 18:00 OPEN / 18:30 START
 adv ¥2300 / door ¥2800(D代別途)
 出演:Doppies!,夕夏,ひびき,ENLY


ENLY:Vo 
村瀬“Chang-woo”弘晶:Per

ENLY Blog
http://ameblo.jp/enlyofficial/

2013/07/29

8月のライブ・スケジュール

08/10(土)【岡村聡士】 @ 池尻大橋 Bar E Torattoria Piu
 http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131705/13040935/

19:30 Start (2ステージ)
Charge:¥1500(飲食別)
ご予約はお店に直接お電話ください。
E Trattoria Piu TEL:03-3719-3710
  
岡村聡士:Vo,三線,Gt 
松尾統文:Gt 村瀬“Chang-woo”弘晶:Per
岡村聡士 デモ音源CD 『OCDC vol.5 いちちめ』
ライブ会場にてワンコイン500円で好評発売中!

岡村聡士 Official Web Site 「UnderC.C.Studio」
http://www.undercc.jp/




08/13(火)【神近まり】 @ 赤城クローネンベルク
 http://akagi-kronenberg.jp/
 Start:12:30,16:00
 Charge:Free
 神近まり:Vo 礒玲仁:Gt 村瀬“Chang-woo”弘晶:Per

神近まり 2nd Album 『9 Days A Week』 
好評発売中!

定価:税込2100円
品番:BPR-00001
販売元:アメイジングD.C.
発売元:Blue Pop Records

神近まり Web Site
http://sound.jp/kamichikamari/




08/16(金)【蘭光】 @ 渋谷 La.mama
 http://lamama.net/
18:30 OPEN / 19:00 START
adv ¥2000 / door ¥2500(D代別途)

Special Guest
江上 潤嗣 Jun-G:Vo,Pf
村瀬“Chang-woo”弘晶:Per


 お問合せ:Jikooso
 http://jikooso.jp/news_company/1769



08/17(土)【麻子&半ちゃん】 @ 新宿 Soul Kitchen
 http://soulkitchen.sadist.jp/
photo:サイキカツミ
19:00 OPEN / 19:30 START
Charge:¥1000+2ドリンク¥1000

麻子:Vo 半田久雄:Gt
村瀬“Chang-woo”弘晶:Per

共演:中川謙太郎(CUERVO),華楽京


 麻子ブログ
 http://asako393.blog105.fc2.com/



08/29(木)【FUJIYO & YanoChan】 @ 渋谷 La.mama
 http://lamama.net/
 ラママ de アソブ AtoZ  vol.1
 ~音楽と酒と手巻き煙草の夕べ~
 Live,DJ & Art Performance !!
 Produce:FUJIYANO Project

 Live:FUJIYO & YanoChan,Jun-G,Taiki Hosokawa,Sou Yamazaki and more...
 Spray Painting:Number-D
 DJ:Naoto Hayashi
photo:荒木栄二
18:00 OPEN / 19:00 START
adv ¥2300 / door ¥2800(D代別途)

【FUJIYO & YanoChan】
FUJIYO:Vo,Gt YanoChan:Gt
村瀬“Chang-woo”弘晶:Per
【Jun-G】
江上 潤嗣 Jun-G:Vo,Pf
村瀬“Chang-woo”弘晶:Per



08/31(土)【You-Yu Bounce】 @ 新宿御苑 レストランパペラ
 http://currypapera.moo.jp/
18:30 OPEN / 19:00 START
adv ¥1000 / door ¥1500(飲食別途)

佐々木友和:Vo 有田みのる:Gt,Cho
青柳將一:Bass,Cho
村瀬“Chang-woo”弘晶:Per

共演:細見玲子(コンテポラリーダンス・パントマイム)

 お問合せ:Jikooso
 http://jikooso.jp/news_company/1859



YOU-YU BOUNCE 13曲入りアルバム
『Gallery』
¥2000(税込)

YOU-YU BOUNCE Official Web Site
http://www.yuyubounce.com/