2026/05/11

みらおんコンサート vol.5

5/10(日)、相模原市文化会館 多目的ホールにて、中澤朋子 先生主催の『みらおんコンサート vol.5』が開催され、パーカッションの賛助出演として参加させていただきました。

「未来ある子ども達の成長を音楽の力で育みたい」というコンセプトのこのコンサート。出演者は中澤先生のピアノ教室の生徒の皆さんであることはもちろん、コンサートの準備や当日の運営進行にも生徒さんたちが参加するという徹底ぶりです。

小さなお子様から保護者の方まで、自分の出番と裏方で忙しく動きながらも、「コンサートを成功させよう」という気持ちに溢れていて、その一生懸命さに私も胸が熱くなりました。

主宰の中澤先生、出演者の皆様、そして関係者の皆様、素晴らしい時間をありがとうございました。とても温かく、素敵なコンサートでした。

2026/05/10

MDR-CD900ST修理

定番ヘッドホン、Sony MDR-CD900ST のジャンク品(Rch音出ず)をリペアしました。ドライバーユニットはもちろん、消耗品のイヤーパッド、ウレタンリング、前面レジスタ、ミクロングラス、さらに酸化していたプラグも交換。本体+パーツ代で1万円以下に収まって満足満足。

これまで 900ST は持っておらず、食わず嫌いなところもあって、ずっと MDR-7506 を愛用していた。けれど、これで赤ラベルと青ラベル、揃い踏み。同じ形をしていても、脳に届く景色はまるで別物。さしずめ 7506 が適度に使い込まれて馴染んだコンガの皮なら、900ST は張りたてのハイピッチスネアの皮、といったところか。

この2つの違いは、好き嫌いというより「脳のどこで聴くか」の問題なのかもしれない。7506 で全体を俯瞰し、900ST で音をパーツ分解してミクロに追い込む。実際に所有して“道具”として向き合うと、苦手だったはずの解像度が最高の武器に変わるのが面白い。

リペアした CD900ST は、イヤーパッドをあえて純正ではなく「もっちり系」に。耳当たりの悪さや低域のスカスカ感が和らいで、なかなかいい感じ。

それはさておき、900STって「鳴らしにくい」と言われるけれど、しっかりドライブさせると僅かな滲みのようなものを感じる。これって私見なんだろうか。

打楽器を鳴らし切ると音が滲むように、機材もドライブの限界で真実を突きつける。大音量が綺麗に鳴ることより、小さな音が繊細に届くことを信じたい。自分の感覚を疑い、静寂の中にあるわずかな違和感を探す。その自問自答が、音の解像度を上げてくれる。

やっぱり好きだな、ヘッドホン。

2026/04/21

【割礼】@ 福岡UTERO

4/18(土)【割礼】@ 福岡UTEROにお越しいただいた皆様、ありがとうございました!

この日のために練り上げてきたツインドラムアレンジ。まさに「雲外蒼天」、突き抜けるような手応えを感じることができました。

対バンのPerfect Melancholy、please in the morning、そしてUTEROスタッフ・関係者の皆様、本当にありがとうございました!

それから、会場でお借りしたドラムセットがなかなかのヴィンテージでびっくり!スパナでネジを締めて角度調整するタイプのタムホルダーは、初めて見ました。セットの鳴り具合も柔らかで、演奏してて心地よかったです。メンテナンスして、これからも大切に使い続けて下さい。


●福岡 UTERO

https://utero.jp/

2026/04/16

【フーテン族 × 割礼】

4/15(水)の【割礼】@ 新宿red clothへお越しいただいた皆様、誠にありがとうございました!

今回はドラムの松橋氏が欠場となったため、急遽パーカッションからドラムへ変更してのステージとなりました。この立ち位置(割礼のドラマー)で演奏するのは、なんと30年ぶり。緊張感もありましたが、それ以上に心から楽しんで叩くことができました。

対バンの【フーテン族】は、パフォーマンスもサウンドも本当に格好良くて、グッと引き込まれました。是非またご一緒しましょう!

●新宿red cloth(紅布)

https://redcloth.sputniklab.com/