2026/07/01

カホンはドラムの代わりになるか?王道フレーズ徹底検証!#2【ドコタ編】

「カホンはドラムの代わりになるか?」をテーマに、ドラマーがお馴染みの定番フレーズを叩き比べる検証企画。

第2回となる今回のテーマフレーズは、ドラムの超王道フィルイン『ドコタ』です!

ドラムなら「バスドラム・タムタム・スネアドラム」と流れるように叩くこのフレーズ。

今回も、カホンをキックに見立てた「オリジナルプチドラムセット」と、通常の「カホン単体」で叩き比べた動画を作成しました。

まずは実際のサウンドの違いと、それぞれのプレイスタイルを聴き比べてみてください!

◆ 今回の検証ポイント

動画はいかがでしたでしょうか?

今回の『ドコタ』検証で、ぜひ注目してほしいポイントは以下の3つです。

 1.プチドラムセットとカホン単体での『ドコタ』のニュアンスの違い

 2.ドラム特有の「手足のコンビネーション」を、カホン単体でどう表現するか

 3.高音と低音の叩き分けによる響きの差

動画でご覧いただいた通り、今回のテーマフレーズ『ドコタ』を、私はドラム・カホンともに『KRL』の手順で演奏しています。

実は、ドラマーがよくやる「ドコタドコタドコタ…」という連続フレーズをカホンで再現したくて、昔必死にヒールキックを練習したのを思い出しました。

この『KRL』のコンビネーション(足⇒右⇒左)がバシッと決まると、カホンが一気にドラムセット化する感覚があって、めちゃくちゃ気持ちいいんですよね!

カホン単体の場合、ドラムのように「叩く楽器そのものを変える」わけではないので、タム回しのような音色の高低差を完全に再現するのは難しい部分もあります。

ですが、この足技を絡めた手順なら、カホン単体でも曲に圧倒的なスピード感とドライブ感を出すことができますし、なにより演奏の見た目にも派手さをプラスできます!

もちろん、ヒールキックを使わずに手だけで叩くアプローチもありますので、曲調やバンドの編成に合わせて使い分けるのがおすすめです。

それでは、次回もお楽しみに!

2026/06/28

【割礼 × ほたるたち】@ ひかりのうま

6/27(土)【割礼 × ほたるたち】@ 大久保 ひかりのうま

台風が通過する激しい雨の中、たくさんの方にお越しいただき本当にありがとうございました。

この日は、ひかりのうまの店主だったマルタさんの一周忌。マルタさんが好きだったという2つのバンドが命日に同じステージに立ったのは、きっと彼が繋いでくれた縁なのでしょう。

【ほたるたち】も、激しさと多幸感に満ちた素晴らしいステージでした。

是非また対バンしましょう。

改めて、マルタさんのご冥福を心よりお祈りいたします。良い夜でした。またね、マルタさん。

2026/06/26

カホンはドラムの代わりになるか?王道フレーズ徹底検証!

「カホンはドラムの代わりになる」とよく言われますが、実際の演奏性やサウンドのニュアンスはどう違うのでしょうか? そんな疑問を解消すべく、ドラマーがお馴染みの定番フレーズをカホンで叩き比べる検証企画をスタートします!

記念すべき第1回目のテーマフレーズは、『ドドダタ』です。 カホンをバスドラム(キック)に使った「オリジナルプチドラムセット」と、通常の「カホン単体」を用意し、同じフレーズを演奏した比較動画を作成しました。 百聞は一見に如かず。まずは実際のサウンドの違いを聴き比べてみてください!

◆ 今回の検証ポイント

動画はいかがでしたでしょうか? 今回の比較で、ぜひ注目(耳を傾けて)してほしいポイントは以下の3つです。

  1. プチドラムセットとカホン単体での『ドドダタ』の響きの違い

  2. ドラムのフットペダルと、カホン特有の足技(ヒールキック)によるコントロールの差

  3. 「ドラムの代わり」として、カホンはどこまで通用するのか?

私の場合、ヒールキックはもはや手癖ならぬ「足癖」と化していることもあり、あの独特のニュアンスが好きでついつい使ってしまいます。

動画でご覧いただいた通り、今回のテーマフレーズ『ドドダタ』を、私はドラムでは『KKRL』、カホンでは『KRRL』の手順で演奏しています。

この「かかと(K)⇒手のひら(R)」の手順では、どうしても音色が違ってしまうため、フットペダルで叩く『ドドッ(KK)』というあの連打感(アタック感)をそのまま再現するのは難しいのですが、使いどころによっては曲にスピード感が出ますし、なにより演奏の見た目にも派手さをプラスできます!

もちろん、ヒールキックを使わずに手だけで叩いてもこのフレーズは演奏できますので、曲調や場面、目指したいパフォーマンスに合わせて使い分けるのがおすすめです。

それでは、次回もお楽しみに!

2026/06/07

MDR-CD900STハウジング交換

愛用しているSONYの定番ヘッドホン「MDR-CD900ST」から、最近カサカサと異音がするようになりました。

「もしや…」と思って分解してみたところ、やはりハウジングのネジ受け部分が割れていました。中古で購入したものなので、経年劣化かもしれません。

このままでは前面板とハウジングの間に隙間ができてしまい、左右の音質に差が出てしまいます。そこで、今回はハウジング自体を交換することにしました。

まずはバラし作業から。前面板のネジを外し、ドライバーユニットのハンダを外して線材をフリーにします。さらに渡り線とケーブルを抜き取って、最後にイヤーハンガーを外せば解体完了。初めて外すイヤーハンガーは少し緊張しましたが、破損させることなくスムーズにいけました。

取り付けは逆の手順です。各線材の古くなった先端は切り落とし、予備ハンダをして新しく作り直しました。ドライバーユニットにハンダ付けして、テスターで導通・絶縁チェック。4箇所のネジもしっかり締まり、無事に前面板の固定が完了!

最後に、実際に音を聴いて確認。バッチリ直りました!

すべての部品がパーツ単体で購入できて、自分でサクッと修理できるのはMDR-CD900STならではの魅力ですね。構造を理解しながらプラモデル感覚でイジれて楽しかったです。

こうして自分でメンテナンスしながら長く付き合っていけるのも、MDR-CD900STが時代を超えて愛され続ける理由なのかもしれません。これからもガシガシ使い倒していこうと思います!