皆様はカホンの演奏を、普段どんなリズムで楽しんでいるでしょうか?
ロックやポップスでおなじみの定番8ビート、R&Bやフュージョンのお洒落な16ビートなど、これらのリズムは普段耳にすることが多く、演奏を楽しむのにピッタリですが、さらにジャンルを広げて、ブラジルなど、ラテン音楽のリズムに挑戦してはいかがでしょう。
下の動画のように、サンバやボサノヴァ調の曲などをカホンで演奏するとき、アプローチの方法をいくつか覚えておくと、テンポや曲調にあわせてリズムをアレンジすることができます。
ちなみに僕は、この3種類を使い分けています。
ロックやポップスでおなじみの定番8ビート、R&Bやフュージョンのお洒落な16ビートなど、これらのリズムは普段耳にすることが多く、演奏を楽しむのにピッタリですが、さらにジャンルを広げて、ブラジルなど、ラテン音楽のリズムに挑戦してはいかがでしょう。
下の動画のように、サンバやボサノヴァ調の曲などをカホンで演奏するとき、アプローチの方法をいくつか覚えておくと、テンポや曲調にあわせてリズムをアレンジすることができます。
ちなみに僕は、この3種類を使い分けています。
カホンはとてもシンプルな打楽器で、さまざまなジャンルの音楽に合わせることができますが、シンプルゆえにいっそう、演奏者の表現力が求められます。一つの曲調に対して演奏の手順やタッチを変えることで、潔いほど単純なリズムパターンでおおらかにプレイしたり、あるいはテクニカルなパターンで複雑な世界観を表現したりと、バリエーションを広げることができます。
馴れたリズムパターンを応用して、一歩踏み込んだアプローチに挑戦&いろいろな音楽を楽しんでみましょう!
馴れたリズムパターンを応用して、一歩踏み込んだアプローチに挑戦&いろいろな音楽を楽しんでみましょう!
【スタスタ・カホン塾】