“Chang-woo” スタスタ blog

池袋カホンレッスン【スタスタ・カホン塾】
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2014年4月25日金曜日

カホンの座り方 ~Basic position~

ワークショップやレッスンの受講者の方から「カホンを叩くときに、カホンの前を傾けたほうがいいの?」という質問をよく受けます。

カホンの前を傾けないで叩くと、前かがみな姿勢になってしまい、腰に負担がかかる場合があり、逆に、傾けて叩こうとすると、不安定で叩きづらく感じることがありますね。
さて、どちらがいいのでしょうか?

答えは、『どちらでも構わない』です。

私はというと、カホンを演奏する環境によって座り分けています。
カホン単体での演奏のときは、前を傾けることが多く、コンガやジェンベなど、他の楽器を組み合わせて演奏するときは、傾けないこともあります。
求めるサウンドによっても異なり、傾けるとカホン全体が響き易くなり、傾けないと引き締まったサウンドになります。

大切なのは、『重心の捉え方』です。

カホンの前を傾けないで座った場合、カホン自体にどっしりと体重を預けることで、安定した姿勢になるように思われますが、叩き方によっては、重心が前方に流れてしまうので、少し後ろ寄りに重心を置くと、前かがみな姿勢による腰の負担も軽くなります。
傾けて座った場合、その不安定さからつい脚や腰が力んでしまいがちですが、カホンの後ろ側にほとんどの重心を乗せ、両脚は上体が前に倒れない程度に軽く支えると、バランスが取りやすくなります。この場合、重心を後ろ寄りに置き過ぎて倒れないように注意しましょう。

重心をしっかり捉えることができれば、安定感のある演奏につながるだけでなく、バランスを崩さずにかかとで打面を打ったり、ピッチを変化させるベンド奏法も可能になります。

ほとんどのカホンは、その大きさがほぼ一定なので、楽な姿勢で演奏するには、自身の身体をカホン側に適応させなければなりません。
当然、身長や腕の長さ、体型など、身体の違いよっても、その適応のさせ方が異なります。
自分のベスト・ポジションが見つけられるよう、いろいろ試してみましょう!



【スタスタ・カホン塾】

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