“Chang-woo” スタスタ blog

池袋カホンレッスン【スタスタ・カホン塾】
▼ グループレッスン@SOUND STUDIO NOAH 池袋店
 火曜日レッスン
 10/02(火)、10/16(火)、11/06(火)、11/20(火)
 木曜日レッスン
 10/04(木)、10/18(木)、11/08(木)、11/22(木)

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2018年9月19日水曜日

お囃子プロジェクト Vol.12

【お囃子プロジェクト Vol.12】@ヤマハ銀座スタジオ、盛況のうちに終了しました!昼の部・夜の部共に今回もたくさんの皆様にご覧いただきまして、心より感謝申し上げます。お運びいただき、まことにありがとうございました。
「おはプロ」こと、お囃子プロジェクトに参加させて頂くのは今回で4回目になります。ライブは、小鼓をはじめとした和太鼓に韓国の打楽器チャンゴ、そしてキューバのコンガと、日・韓・玖の打楽器コラボレーションがサウンド全体に濃く出ているのが特徴ですが、今回はパーカッションセットにティンバレスを組み込んだことで、よりいっそう色鮮やかに、華やかなアンサンブルをお楽しみいただきました。
今回初めての企画で、夜の部限定の「小鼓体験コーナー」が会場内で催されたので、とても楽しかったです。お客様より一足お先に小鼓を打たせていただきました。打面が見えず、腕を振り上げる叩き方は他の打楽器にはない珍しい奏法で、パーカッショニストとしてすごく興味があったのですが、いざ挑戦してみるとほんの少し「ポン」と鳴らすだけでも一苦労、和楽器の奥深さをしみじみ感じました。
望月秀幸&左太寿郎率いるお囃子プロジェクトは、今年でVol.12。ご来場の皆様と一緒に、回を重ねるごとにびっくりするような進化を遂げるこの企画、次回も本当に楽しみです。来年の夏また、ぜひお目にかかりたいと思います。ありがとうございました!

望月秀幸・望月左太寿郎(お囃子プロジェクト・囃子方)
福原友裕(笛)堅田喜三郎(囃子方)
中村仁樹(尺八)大口俊輔(アコーディオン)田嶋真佐雄(コントラバス)
山田貴之/村瀬"Chang-woo"弘晶(パーカッション)
☆お囃子プロジェクト
HP https://www.ohayashipro.com/
Facebook https://ja-jp.facebook.com/ohayashiproj/



【“Chang-woo” Upcoming Shows】

2018年9月16日日曜日

イスにもなるとはいうけれど

以前テレビの音楽番組にカホン奏者が出たときに、「イスみたいなものを叩いている」とちょっと話題になったことがありました。遠目で見れば本当に、シンプルな木のイスに見えることだろうと思います。

とはいえ普段のままの座り方でカホンを演奏すると、腰や肩にストレスを感じることが多いので、レッスンでは最初に必ず、カホンの座り方からご説明しています。ぜひ注意していただきたいポイントです。☆座り方については、以前の記事をご覧ください。:演奏しやすい姿勢

本体に座って演奏する楽器は、自分の知る限り、カホン以外にありません。子供の頃に先生から、楽器は壊れやすいので大切に扱いなさいと教えられましたし、下積みの時には「お道具」を足で跨ぐだけで叱られることもありました。そんな大切なものにどんと座ってしまい、体重をのせて演奏するなんて、なかなか変わっていますね。

実際に、お子様向けのパーカッション・ワークショップで「カホンはどうして座って叩くんですか」という質問が飛び出したことがあって、子供の自由な発想にびっくりしました。どうしてでしょう...。考えたこともなかった。あせりました。その質問にどう答えたかはさておき(笑)

私はコンガを演奏するときに、カホンをイスがわりにしています。一番長く使っている1台は、自宅のリビングで、そのままイスとして使っています。座り慣れているせいか、なんだかしっくりくるんです。困ったものです。



【スタスタ・カホン塾】

2018年9月2日日曜日

始めた理由が思い出せない...ような楽器

レッスンで皆さんに、カホンを始めたきっかけを伺ったことがあるのですが、その中に『とにかく無性に叩きたくなった。』というのがありました。
「あぁ、そうだ。私もそうだった。」と、自分が始めた頃を思い出す一言でした。

なんだか映画や本のタイトルの様ですが、カホンを始めるきっかけは、ある日突然にやってきます。『ライブやストリート演奏、動画を見てやりたくなった。』『ピアノやギター・オカリナやウクレレをしているうちに、打楽器と合わせてみたくなった。』『ドラムを叩いていて興味を持った。』などなど。生徒さん方のお話も様々で、演奏したい曲があったりリズムトレーニングだったり。中にはダンスの延長や、結婚披露宴で演奏される方もおられます。

前回の記事で、カホンは気軽にリズムを楽しめることでは抜群の楽器と書きましたが、やはり圧倒的に音が出しやすい楽器なんです。経験がない方でも、基本的な2種類の音の出し方を理解すれば、曲に合わせてちゃんと演奏が楽しめます。もちろん、キレのあるリズムを演奏できるようになるには練習が必要になりますが、いえいえ...世の中には、最初は全く音が出ず、何年も何年も経験を積んでも、安定して鳴らすことさえできない、恐ろしい楽器(笑)があります。その点については、カホンはいい意味でぐっと敷居が低い感じです。

音楽に限りませんが、楽器は「やってみたい」と思ったときが始め時なんだろうと思います。ささやかながら、そんなチャンスのお手伝いができますように。





【スタスタ・カホン塾】