“Chang-woo” スタスタ blog

池袋カホンレッスン【スタスタ・カホン塾】
▼ グループレッスン@SOUND STUDIO NOAH 池袋店
 火曜日レッスン
 08/08(火)、08/22(火)、09/05(火)、09/19(火)
 木曜日レッスン
 08/10(木)、08/24(木)、09/21(木)、09/28(木)

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2017年7月6日木曜日

「打ち加減」と「鳴り処」 ~Crisp Sound~

パーカッショニストの多くはカホンを演奏する際に、カホンのほかのハンドパーカッションの奏法を応用しており、ジェンベ・コンガ・パンデイロ・ダラブッカ・タブラなど、さまざまな民族打楽器の奏法を自在に使っています。

コンガを例に取ってみますと、基本奏法が主に5種類あり、打面への掌と指の当て方を使い分けています。また楽器によって皮の厚さや張り具合が異なるので、それぞれの打面に合わせて、手の当て方を微妙に調整しています。


カホンの打面も、モデルによって硬いものや柔らかいもの、厚いものや薄いものなど少しずつ違うので、気持ちいい音を鳴らすための打ち方が異なります。
つまり、カホンでいい音を鳴らすためには、コンガやさまざまな民族打楽器と同じように『それぞれの楽器にマッチした打ち方を探す』ことが重要です。

ご自分の使い慣れたカホンで、一番いい音が鳴るポイントを探してみましょう。ポイントが見つかったら、同じ音が続けて出せるように手の当て方や腕の振り方を変えて、いろいろ試して下さい。ベストフォームがみつかって、カホンを演奏する楽しさが一層増しますよ。



【スタスタ・カホン塾】

2017年6月30日金曜日

『ジェンベ&コンガワークショップ』

池袋カホンレッスン【スタスタ・カホン塾】のスピンオフ第2弾として、西アフリカの太鼓「ジェンベ」とキューバの太鼓「コンガ」のワークショップを行いました。

まずは、ジェンベとコンガの基本的な叩き方をマスター。僕はカホンの演奏に、アフロパーカッションの基本奏法を応用していますが、クラスとセミナー内の説明ではなかなかその醍醐味をお伝えできませんので、実際にアフロパーカッションに触って、ベース/オープン/スラップの奏法を体験する場を設けてみました。


皮の太鼓は掌の力を抜くことが大事です。その感覚を掴むと、カホンも無理なくいい音で鳴らすことができます。ご参加の皆様、はじめは苦労されていましたが、叩くうちに上手くコツをつかんでおられました。色々な楽器や奏法、リズムを楽しんで頂けたらと思います。お疲れさまでした!

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池袋カホンレッスン【スタスタ・カホン塾】では、今後も打楽器の単発ワークショップのほか、カホンを含むパーカッション・アンサンブルの企画を、定期的に開催いたします。ご期待下さい。

2017年6月26日月曜日

掌で感じる音色 ~Texture~

レッスンやワークショップなどで、ご自分のものと違うカホンを使ったとき、打面に掌が当たった感触に「あれ?いつもと全然違う…」と違和感を覚えることがあると思います。

一口にカホンと言っても、本当にたくさんの種類があり、各メーカーから出ているモデルにもそれぞれ特徴があります。打面板の違いは、その一つです。

カホンの打面板の材質は、硬い木や柔らかい木、アクリルや金属などいろいろ。厚さもさまざまです。材質や厚さによって、心地よいサウンドを鳴らすことができる、ベストな『打ち加減』と『鳴り処』が異なります。


いろんなカホンを叩き比べると、まず、音色の違いに気づかれると思います。「パリっとしたキレがあって気持ちいい」や「重くドンと響く感じがすごい」など。

手を打面板に当てたときの感触もさまざまです。硬い打面だと、少し掌が痛いので楽しくないと感じる方もいれば、マッチョな力強さに高揚感を感じる方もいるでしょう。柔らかい打面で、負担なくラクに叩けると感じることもあれば、掌が一瞬沈み込む感触を物足りないと感じることもあるでしょう。

たくさんのカホンを試してみて、ぜひ、ご自分にしっくりくる1台を見つけて下さい!

ちなみに、僕はハードヒッターなので、スラップを打ち込んだときの「カツッ!」という音をしっかり出せるように、カホンの材質は硬い木&厚めの打面板が好みです。



【スタスタ・カホン塾】